7月26日(金)に宮城県立名取高校インターアクト部の生徒5名、
教員1名と岩沼ロータリークラブのメンバー5名が今治に来られました。
昨年、今治明徳高校矢田分校のインターアクトメンバー5名と教員2名が
東日本大震災を学ぶ研修として、今治ロータリークラブのご協力のもと、
宮城県の被災地をを訪問し、名取高校インターアクト部の生徒さんや教員、
岩沼ロータリークラブのみなさんにお世話になりました。
今回は宮城県から11名の方が広島空港経由でしまなみ海道を見学してから
今治市に入り、老舗のタオル会社を見学しました。
夕方からは今治ロータリークラブのご協力のもと海岸でBBQを行いました。
次のスケジュールのため今治滞在は一日だけだったですが、
少しは今治のことを知ってもらえたと思っています。
今後もたくさんの交流が進むことを願っています。