12月17日(土)13:00~イオンモール今治新都市きらめきコートにおいて、シュミレーションカードゲーム「SDGs de 地方創生」が開催されました。
矢田分校からはインターアクト部員他5名が参加しました。

 

 

カードゲーム「SDGs de 地方創生」を通じて学んだこと。

「行政」役をした生徒の発言を掲載します。
・目標を達成するためには
目標だけでなく周りの目標にも目を向けお互いに協力・協働していくことが大切。
色々な物事は連鎖している。
→直接目標を達成することが難しくても周囲に働きかけることで、自分の目標につながってくる。自分には直接関係なさそうなことでも、行動していくことで自分の目標につながってくる。
自分たちのことだけでなく、全体を考えて動く
その時の利益だけを考えるのではなく、長期的に見てどうかということを考えて行く必要がある。

市役所の方に「市役所職員としてとても刺さりました」と言っていただきました。

SDGsは2030年が目標の期限です。3領域17ゴールを目指して取り組んで行きましょう。