第18回しまなみバドミントン大会が、2020年1月5日(日)9時から、今治市営体育館にて行われ、矢田分校バドミントン部が出場しました。
この大会では社会人や大学生、小中高校生など幅広い世代が参加でき、さらに男女混合でそれぞれの予選リーグを戦い抜く形式となっています。
そして、各リーグの上位2チームは決勝トーナメントへ進出することができ、頂点を決定するというものでした。
男子は、5部に2ペアと6部に3ペア、女子は、8部に2ペア、それぞれ出場しいくつかのブロックで予選リーグを行いました。
予選と決勝を合わせると長丁場なためコンディションを整えて試合でベストなパファーマンスを発揮するのは大変だったようです。
矢田分校バドミントン部の試合結果は、次の通りでした。
5部ダブルス 準優勝 梅原・久保田ペア

8部ダブルス 準優勝 渡辺・山本ペア    おめでとう!!

他のペアは決勝トーナメント進出を果たせずでしたが、よく健闘したと思います。
次は、大会の様子です。

(左;開会式の様子、右;6部でのダブルスの様子)

(左右;試合の様子)

(5部で準優勝した久保田くん(左)と梅原くん(右))

(8部で準優勝した渡辺さん(左)と山本さん(右))

今大会での課題を今後の練習で克服に向け取り組んで行ってもらいたいものです。
最後に、今大会へ送迎や応援に来ていただいた保護者の方々、大会運営の方々、
長い時間でしたがありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。