新型コロナが猛威を振るい大変な2年間でした。

このような時に、どんな言葉に出合うかにより、
こころの持ち方も、大きく変わってくるのを感じています。

坂村真民『広いお胸』の一節より紹介します。
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嵐はかならず去る
火はかならず消える
夜はかならず明ける

このことがわかれば
大抵のことは解決する
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何とかなります。