大嶋啓介さんのブログから紹介します。
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『あきらめない限り失敗はない』
ビートルズは、なんと、レコード会社と契約するまで、10社のレコード会社から断られた。
世界のベートーベンさんは、先生から作曲家として望みがないと言われた。
カーネル・サンダースさんは、63歳の時、ケンタッキーフライドチキンを
広めてくれるところを探していたが、1009件のレストランから断られた。
『あきらめない限り失敗はない』
起こってしまったことは、変えることはできない。
しかし、その出来事に対する意味を変えることはできる。
失敗したことを悔やんだり、
不平を言って、
うまくいくことはないですよね。
事実は事実として受け止めた上で、
事実に対して、その意味を、いかにいい方向にワクワク考えるかによって、
うまくいく。
この話は、僕が、24歳の時に聞いた話です。
人生が面白くなくて、「どうせやってもうまくいかない」
「俺には無理だ」、「俺はダメな人間だ」と、
人生をあきらめていた時に、目が覚めた話です。
『63歳の人が、1009回チャレンジしている…
63歳の人が、「人生はこれからだ」とワクワクしている。
俺はまだ24歳。
人生はこれからだ。
一度や二度の失敗で、あきらめるのは、まだはやい。
まだ何もやっていない。
自分の人生だ。やれるだけやってみよう。』
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いつになっても、夢をあきらめなければ
毎日がわくわくして充実します。
何となく毎日を過ごすより、絶対いい！！
今からでも遅くはないからチャレンジしましょう。
